新聞上に公開された前半年間の平均値をベースにした単価で翌半年間売却できるので、売主買主共に相場変動リスクを受けない。透明且つ持続的な売買!!
計算方法と条件
例:平成29年後期(7月1日~12月31日)までの買取単価提示方法
- 前半半年間分(1/1~6/30)の日経新聞(木)掲載の4つの買値の平均値を算出し基準値(DTU単価)とする ((9+12+9+11) ÷4 = 10.2(小数点第ニ位切り捨て第一位まで)
- このDTU単価から顧客毎にスプレッド(±○○円/kg)を確定し、実際の買取単価として御見積書にて提示(10.2円±〇〇円/kg)
- この御見積書の買取単価にて7/1~12/31の期間買取り。半年毎に同じ計算方法で新しいDTU単価を算出し、同じスプレッドをのせた買取単価を提示。